よくある質問

A.そのようなことはございません。経営者の性別は問わずサポートさせていただいております。

名古屋のオーダーメイド応援団YUiNAS津田亜希税理士事務所の応援団長はUnisex税理士をキャッチコピーとして活動しております。他の会計事務所との違いを是非ご体験ください。

A.もちろんできます。会計や税金以外のことが相談できるのはYUiNAS津田亜希税理士事務所の特徴でもあります。

事業発展についてもご相談いただけますし、必要に応じて家計のファイナンシャルプランニングも可能です。税金に結び付くものとして会計や経理はもちろん、その後ろにある経営者の悩み、現場の悩み、生活の悩みは切っても切り離せないところがあります。むしろ、そちらの問題が燻っているうちは税金どころではないでしょう。人生や事業のインフラが整ってこそ健全な会計、経理、税金といったステップを踏めるのではないでしょうか。こんなこと聞いてもいいのかな…などと尻込みせずどんどん相談してください。

A.ご対応可能です。但し、通常の営業時間は平日9時から17時ですので、時間外の対応の場合はご予約が必要となります。顧問契約をされる場合には事前に対応可能な時間についても打合せいたしますのでご安心ください。

事業をされている方にとって平日9時から17時という時間帯は本業でお忙しいことと思います。特に、新規開業、設立をお考えの方にとっては準備のために平日日中を費やさなければならないシチュエーションも多いことでしょう。お客様の事業がスムーズに運営できるように最大限のサポートをさせていただきますのでご要望はご遠慮なさらずお話しください。但し、お客様のご要望の全てにご対応できることをお約束するものではございませんので、その点ご承知おきください。

A.もちろんございません。税理士には秘密保持義務が課されています。また、この規定に違反した場合には罰則が科されます。事務所で勤務する従業員にも同じく守秘義務がありますので相談内容が外部に漏れることはございませんのでご安心ください。また、事務所内で取扱うお客様のデータ等のセキュリティにつきましても徹底した情報管理を行っておりますのでご安心ください。

A. 基本的には当日中、もしくは翌日までには必ず一度お返事を致します。

ご相談いただいた日時により翌日以降にお返事ということもございますが、まずはいつ正式にお返事が可能かご連絡を入れさせていただきます。複雑な案件により即答できない場合にはお客様とやり取りしながら可能な限り早くご回答するように努めています。

A.名古屋市内、名古屋市近郊を中心とした愛知県、岐阜県、三重県の東海三県はもちろん、全国に対応しております。

YUiNAS津田亜希税理士事務所ではクラウド会計、IT技術を積極的に取り入れ遠距離でも大きな費用負担やタイムラグがないように対応できる仕組みを構築しております。遠方だからといって名古屋市内のお客様と遜色のない、痒い所に手が届くご対応をさせていただいております。決算期はもちろん、それ以外でも直接お会いすることも可能です。お客様のニーズに合わせて最高のコストパフォーマンスを実現いたします。

A. 顧問契約ですので、契約書に定められた方法に従って顧問契約を解除し、顧問税理士を変更することができます。また、会計事務所を変更することは最近では珍しいことではございません。YUiNAS津田亜希税理士事務所では顧問契約お試し制度を設けておりますのでお気軽にお問い合わせください。

イメージで顧問税理士は変えにくいと思われている経営者も多いようですが、不満を感じているのであればその不満を現事務所に伝えて改善してもらうか、税理士を変更することが必要だと思います。税理士を変えるとなると会社のことを説明したり、過去の資料を提供したり、会計ソフトを変えるように言われたりと手間が増えるというデメリットもあります。しかし、税理士の顧問料だって安くはありません。税理士変更の際、最初にかかる労力を惜しむか、不満を持ったまま月々の顧問料を支払い現状で我慢をするのか、判断するのはお客様です。顧問契約の利点を感じられないのであれば他の会計事務所にセカンドオピニオンを求めることも1つの方法だと思います。YUiNAS津田亜希税理士事務所では税理士を変更しようとしているお客様の精神的ご負担や費用面でのご負担を最小限にするための取組も行っております。税理士を変更する際のポイントはコラムを参考にしてください。

A.もちろん可能です。YUiNAS津田亜希税理士事務所との顧問契約のメリットは顧問料に税務相談料が含まれており、適宜税務相談ができるところにあります。

お互いの業務効率化を考慮して、お急ぎでない案件については専用サイトからのお問い合わせや訪問日にご相談いただくことをYUiNAS津田亜希税理士事務所との顧問契約上のルールの1つとしています。しかし、会社運営や業務を遂行する際に緊急性を要する場合もございますので、その際はご遠慮なさらず適宜ご連絡いただいて結構です。顧問契約を締結していないお客様に関しては別途相談料が必要となりますが、初回相談無料や各種キャンペーン等もございますのでまずはお見積もりや面談のご予約をお問い合わせフォームからいただければコストを可能な限り抑えた最善のご提案をさせていただきます。

A．顧問契約先はもちろん、顧問契約を結んでいないお客様についても事前打ち合わせを含め、税務署との折衝、事後処理まで一貫してお引き受けさせていただいております。

通常の税務調査の場合、顧問契約を結んでいただいているお客様については税務署からYUiNAS津田亜希税理士事務所あてに連絡が入ります。その後お客様と日程調整をして税務調査の日程が決まります。税務調査が決まった場合には、顧問契約を結んでいただいているお客様についても税務調査に対する日当報酬が顧問料以外に別途発生いたします。但し、顧問先のお客様については報酬の割引制度を受けることが可能です。
顧問契約を結んでいただいていないお客様についても税務調査のみ対応させていただくことが可能です。但し、事前のお打合せに時間が取れない場合にはお断りさせていただくこともございます。その際はほかの税理士をご紹介させていただくことも可能ですのでまずは一度ご相談ください。

A.もちろん可能です。YUiNAS津田亜希税理士事務所では相続シミュレーション、相続税対策、生前贈与による節税に限らず、被相続人となり得る方や贈与者の意向（思い）を大切にした資産税対策を得意としております。

相続や遺贈、生前贈与などは税理士でも経験している人が限られていますが、YUiNAS津田亜希税理士事務所は経験も知識も豊富です。税理士だけではなく、弁護士、司法書士、行政書士、土地家屋調査士、不動産鑑定士等の士業間のネットワークも万全で人脈、情報量も経験とともに名古屋トップクラスと自負しております。また、現状に甘んじず、外部研修会等にも積極的に参加したり、研修講師を務めたりするなど、日々研鑽に励んでおります。すでに申告がお済みの相続や贈与についても検証し、更なる節税ができないかをシミュレーション、再申告（更正の請求）することも可能です。相続税評価は評価する人によって大きく評価額が異なる場合がございます。また、先に起こる相続（二次相続）や他の税法との関連を加味せずに現相続の節税だけを加味して遺産分割を行ったり、生前贈与を行うと、結果として多くの税負担をしなければならなかったり、処分しなくてもいい財産を処分しなければならなくなったり、現在の円満な生活をも壊してしまうことも少なくありません。資産税は様々なバランスを考えて対策や申告を行う必要がある難しい分野です。YUiNAS津田亜希税理士事務所は名古屋トップクラスの相続、贈与等の資産税に長けた会計事務所です。まずはお気軽にご相談ください。

A.どんなに些細なことでも丁寧・簡単・効率的をモットーにお伝えします。

専門用語を使う時もありますが、その用語を簡単な言葉やたとえ話を例にわかりやすくお伝えすることをYUiNAS津田亜希税理士事務所は得意としています。名古屋税理士会の小学生を対象とした租税教室の講師も務めており、ご好評いただいております。また、YUiNAS津田亜希税理士事務所では簿記の知識が全くないスタッフも勉強しながら、ステップアップしながら働いています。YUiNAS津田亜希税理士事務所のスタッフもお客様のお仕事について色々とお話しいただくなかで、お客様の業種やお客様の考え方を学ばせていただいております。YUiNAS津田亜希税理士事務所のスタッフもご質問やご要望にお応えしながらお客様や企業と共に育っていく共育体制を推奨しております。恥ずかしがらず、気後れすることなくどんな些細なことでも疑問に思ったことは全てアウトプットしてください。

A.決算・申告パックのご利用が可能です。

申告が期限内に出来さえすればよいというお客様に対しては決算と申告のみというプランをご用意しております。しかし、年に1回お会いするだけですと対策もあまりできず、内容もさほど検証することができないためYUiNAS津田亜希税理士事務所では積極的にお勧めすることは致しておりません。また、決算・申告パックは顧問契約先のみ受けられる各種特典の適用がございません。例えば決算報告及び決算時提案以外の税務相談の際には別途相談料が発生してしまいます。YUiNAS津田亜希税理士事務所ではオーダーメイドでお客様のニーズに合わせて顧問契約を結ぶことができます。また、従来の会計事務所に多く見られる記帳をメインとする税務顧問を行っておりません。訪問回数等もお客様のニーズとコストに合わせてお客様に選択していただいております。お客様の成長に合わせて不要なものに顧問料をお支払いいただかなくてもいいシステムを構築しておりますので、サービスの内容を考慮すると顧問契約の方がお得な場合もございます。決算・申告パックをご検討のお客様は一度顧問契約のお見積もりもご請求ください。

A.可能です。YUiNAS津田亜希税理士事務所の得意分野です。

赤字だろうと黒字だろうとコツコツ節税を考え、念頭に置いておくことは大切ですが、節税対策が必要ということは利益が出ている、利益が出そうということです。YUiNAS津田亜希税理士事務所では決算予測は必ず行っております。もちろん、決算予測に限らず月次訪問時にも順次各種提案をさせていただいており、切羽詰まって節税対策を行ったり、節税対策ができなかったりといったことがないように努めています。節税とセットで、もしくは節税が必要ない場合でも考えなければならないのが資金繰りです。YUiNAS津田亜希税理士事務所は株式会社YUiNASとタッグを組み、お客様の最善とそのバックグラウンドにある家族を含めた会社に関わる全ての人が幸せになるためのサポートにも注力しております。節税対策が必要なお客様については株式会社YUiNASの経営サポートをYUiNAS津田亜希税理士事務所の顧問契約と併用することをお勧めしております。

A.企業診断や現況診断を行ったり、新規開業や会社設立のご相談を受けたり、基本的にはお客様次第となっております。
何を相談したらよいのかわからないが話を聞いてみたいという方にはこちらから無料相談の内容をプランニングすることも可能です。

A.はい。可能です。

YUiNAS津田亜希税理士事務所ではお客様に合った会計ソフト導入支援を行っております。自計化したいけれどどのようなソフトが良く、どのように進めたらよいのかわからない方にも丁寧にご説明いたします。YUiNAS津田亜希税理士事務所が使用している会計ソフトに合わせていただく必要もございません。お客様の用途やコスト、使い勝手を考慮してより良いものをピックアップいたしますので、お話を聞いたうえでお客様が最良と思うソフトをお選びください。記帳の経験が全くないお客様や簿記の知識ゼロからでも入力ができるように会計入力支援もしております。

A.ご依頼いただけます。

YUiNAS津田亜希税理士事務所ではセカンドオピニオンとして積極的に税理士を利用すべきだと考えております。税理士の利用価値は顧問契約だけではありません。顧問契約を結び定期的にアドバイスをもらったり会社の懐具合を把握しておいてもらったりすることも大切です。しかし、顧問税理士とお客様の距離が近くなることにより税理士が内向的になったり、客観的視点を持てなくなったりするケースもあり得ます。つまり、顧問税理士が色眼鏡なしでお客様を見ることができなくなる場合もあるということです。様々な角度から税務判断を行わなければ経営判断に影響してしまうこともあります。本当の意味で客観的で法律に即した意見を収集することも必要となるでしょう。その際には税理士のセカンドオピニオンが必須となってきます。税務アドバイス（税務相談）は税理士の独占業務です。税理士資格を持たない人がいくら税金に詳しいからといって税務相談に乗ることは税理士法で禁止されています。顧問税理士以外の客観的な税務アドバイスを受けるには顧問税理士以外の税理士からセカンドオピニオンを求めざるを得ないということです。お客様のことを考えてくれている税理士ならば他の税理士の意見を聞くことを嫌悪したりしないはずです。

A.お客様のニーズによりますので一概には言えません。

事務所の規模よりもお客様とフィーリングの合う税理士を選ぶことが大切なのではないでしょうか。規模の大きい事務所といっても税理士資格を持たない担当者ばかりの事務所もあります。逆に規模が大きくない事務所であっても税理士資格を有する担当者が多くいる事務所もあります。また、規模が大きいからといって情報をたくさん持っているとも限りませんし、規模が小さいからといって情報が少ないというわけでもありません。税理士の選び方についてはコラムを参考にしてみてください。

A.お客様のご要望により訪問頻度を決定します。

YUiNAS津田亜希税理士事務所ではオーダーメイドでお客様を応援するシステムのため、お客様のニーズ、組織形態等を加味し、不必要な訪問は省き、必要な訪問のみ行うことで最高のコストパフォーマンスを生み出す仕組みを構築しております。最初からパッケージ化した税務顧問を提供するのではなく、お客様がオーダーメイドで税務顧問の内容を決定することができ、それに応じて顧問料も変動する仕組みとなっています。詳しくはお見積もりいたしますのでご遠慮なくお問い合わせください。

A.もちろんです。

YUiNAS津田亜希税理士事務所では個人事業主や中小・零細企業といった小規模事業者を積極的に応援しております。わたくし自身も従業員を経験したのちに開業した個人事業主であり、小規模会社を設立した代表取締役の二足のわらじで奮闘しております。開業、設立を経験している起業家ですので経営者様のお気持ちや経営者のもとで働く従業員の気持ちもよく理解できます。時には同志として、時には同士として、時には数ある企業と対峙てきた税理士としてご対応させていただくことが可能です。